2011年3月18日金曜日

[TGS 2009]ブースレポート:スクウェア?エニックス編

 スクウェア?エニックスブースに足を運ぶと目に飛び込んでくるのが,正面入り口に掲げられた巨大モニター“オープンメガシアター”だ。こちらでは,期待の大作MMORPG「ファイナルファンタジーXIV」(PC/PS3)のプロモーションムービーや,「ニーア ゲシュタルト」(Xbox 360
),「ニーア レプリカント」(PS3)のプロモーションムービーなど,20タイトル以上の映像が立て続けに上映されている。
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 ここでしか見られない映像も数多く,残念ながら撮影は一切禁止だったため,どんなムービーが見られるかはぜひ実際に足を運んで確かめてほしい。




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オープンメガシアターを見上げる人を裏側から



 ライトニング編とスノウ編の2バージョンがプレイアブル出展された「ファイナルファンタジーXIII」(PS3)は,間違いなく同ブースにおける最大の注目作。初日9月24日はビジネスデイだというのに,開場1時間も経たずにあっという間に40分待ちの列が形成されるほどの盛況ぶりだった。一般公開日は,会場の入口近くの特設ブースで整
理券が配布されるとのことなので,FF13狙いの人はいきなり試遊台に直行しないように注意しよう。
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 なお,4Gamerではライトニング編とスノウ編,両方のプレイレポートを掲載しているので,そちらもお見逃しなく。
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 また同ブースでは,「FRONT MISSION EVOLVED」(PC/PS3/Xbox 360)がプレイアブルで出展。PS3版とXbox 360版両方の試遊台が用意されており,ヴァンツァー乗りならば見逃せないところ。

 その裏側には「スターオーシャン4 -THE LAST HOPE- INTERNATIONAL」(PS3)がこちらもプレイアブル出展されているので,Xbox 360版をプレイした人は遊び比べてみるのもいいだろう。











 このほかにも,「ファイナルファンタジー?クリスタルクロニクル クリスタルベアラー」(Wii),「光の4戦士 -ファイナルファンタジー外伝-」(NDS),「KINGDOM HEARTS Birth by Sleep」(PSP),「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST -黄昏の少女-」(Wii),「ドラゴンクエストVI 幻の大地」(NDS)など,多数のプレイアブルタイトルが用意されているスク
ウェア?エニックスブース。

 すべてのゲームを遊びつくすのは難しいと思うが,ブースの雰囲気を写真でお届けするので,当日どのコーナーに行くか迷わないようにじっくりと検討しておこう。
























引用元:石材販売、石材情報の専門サイト

2011年3月12日土曜日

円安背景に続伸する日本株、上値追いにはなお慎重

 [東京 31日 ロイター] 31日の東京市場は、日経平均が小幅に続伸している。米経済指標の改善や、為替が1ドル93円台の円安に進んだことで買い安心感が広がった。
しかし、日銀が4月1日に発表する企業短期経済観測調査(短観)をにらみ、景気回復期待を先行して織り込んだフシもあり、上値追いに慎重な声も出ている。
 午前の為替市場
でドル/円が93.35円まで上値を伸ばし、3カ月ぶりの高値圏に到達した。売買が交錯する中「本邦勢は月末?期末のドル買い需要が強い」(邦銀)とされ、ドル/円の騰勢が続いた。
 一方、クロス円では英ポンド/円の上昇が目立った。「短期筋の英ポンドのポジションは基本的にショートだが、昨日はショートカバーが優勢となり英ポンドが上昇した。英
ポンド/円ではマクロ系ファンドの買いが入り、ストップ(損失確定の買い戻し)を巻き込んでいる」(外銀)という。
 朝方の取引では、豪ドル/米ドルが、2月の豪小売売上高と住宅着工許可件数が予想外に減少したことを受けて急落し、一時0.9144米ドルをつけた。対円でも一時84円後半まで下落した。これらの指標を受け、6日の利上げ確率は発
表前の75%付近から63%まで低下した。しかし、その後豪ドルは値を戻し、利上げ確立も70%付近まで回復した。 
 こうした中、節目の1万1000円台を回復した日本株に高値警戒感も出ている。東海東京証券エクイティ部部長の倉持宏朗氏は「アイスランドの格下げに関するニュースなどで欧州懸念もくすぶり上値追いに慎重になっている。日銀短観
や米雇用統計など重要指標の発表を控えていることも手控え要因だ。国内勢からはバスケット売りなども観測されている」と指摘する。
 20日発表の3月米消費者信頼感指数が事前予想を上回るなど米国の消費関連統計は、底堅さを示している。
 雇用についても底入れが接近しているとの見方が多く、米景気回復期待が世界的な株高を支えているが、その
一方で「景気回復や財政赤字拡大などを背景に米長期金利には上昇圧力がかかっている。再び米長期金利が急上昇するようであれば米株調整の引き金になりかねない」(準大手証券ストラテジスト)との懸念もある。 
 <長期金利は1.4%ちょうどで足踏み> 
 円債市場では、先物中心限月6月限が前日終値を挟んで上下に振れる展開となった。年金勢
の一角が、償還期間が短い債券を売却する一方、期間が長めの債券を購入するオペレーションに踏み切るなど、期末特有のポジション繰りに終始した。長期金利の指標銘柄である10年最長期国債利回りは1.4%ちょうどで足踏みした。
 外資系証券の関係者は「年金勢のインデックスの長期化を狙った動きではないか。アクティブ、パッシブともに動いている カバル rmt
」と話した。一方で「年度末に加え、日銀短観など重要指標の発表を控えているため、投資家の動きは鈍っており、明確な方向感は出にくい」(別の外資系証券)との声も聞かれた。
 郵貯?簡保の預入限度額引き上げに関しては「過去の限度額引き上げの際も、郵貯や簡保への資金フローが必ずしも増えていない」(国内金融機関)と冷静な見方が多い。アセット rmt Red Stone
アロケーションに絡む思惑も浮上しておらず、債券市場では消化難の状況という。 
 (ロイター日本語ニュース 金融マーケットチーム)

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引用元:精霊物語グランドファンタジア(Grand Fantasia) 専門サイト